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脱・失恋ライフ

告白に失敗する3つの理由を知って成功率をあげよう!

告白に失敗してしまう3つの理由とは?

どうも僕です。
かつて、告白の失敗の限りを尽くした僕です。

あらゆるパターンで振られてきた僕だからこそ、
告白に失敗する3つの理由が掴めてきたような気がします。

この記事では
もう告白に失敗したくないというあなたにこそ読んでもらいたい
告白に失敗する3つの理由をご紹介します。
 

認知されていない

まず始めがこちら。
認知されていないとは、興味を持たれていないと言い換えても構いません。

よほど相手の好みの見た目でない限りは、
よく知りもしない人にいきなり「付き合ってください」なんて言われても
困るだけでしょう。

もしくは怖がられるかも。
 

これが超かわいい女性から男性へ言ったのなら
付き合うとかもあるかもしれませんが、
常識的な判断力があれば付き合わないでしょう。

街中でナンパ玉砕してる男を見てみても、
声をかけて二言目には「かわいいね、お茶しよう」とか言ってるものです。

ラブコメ漫画とかでも美人に群がるモブキャラの男たちは
名前すらピックアップされない悲しい存在なのです。
 

至極当たり前ですが、
まずは人として興味を持ってもらう。

というか、「自分の存在を相手の記憶に残す!」
ぐらいの意識でいいでしょう。
 

出会いの形にもよりますが、できることとしては、
まずは自己紹介&エピソードですね。
自分を表現するエピソードを考えてみてください。

好奇心をくすぐる。
共通点を探す。
こんなところですかね。
 

信頼されていない

続いて、2つ目の理由がこちら。

最低限興味さえ持ってくれていれば
軽くご飯を食べたりとか、それぐらいはするもんです。
 

けどなんだか、「上っ面」のような会話だなぁとか経験ないですか?
それはまだ信頼されてはない状態です。

多くの人は
ご飯(デート)に行く=よっしゃこの子自分のこと好きやん!
ってなりがちでここで告白するから失敗します。
 

告白はタイミングが大事なんてことも言われるわけですが、
これに関しては「早すぎ」です。

まだ表面的な会話しかしてないうちは告白は待ちましょう。
 

目安としては、
・相手の悩み事
・お互いの恋愛観、過去の恋愛
・本音を話すような内容

これらの会話でリズムが出てきたら信頼はされてるでしょう。
 

反応しない

最後の一つがこちら。

というか、
今までの3つは段階的にクリアして行く必要があります。

認知はされても信頼されてなければ、
付き合うのは難しいことは容易に考えられますよね。

というわけでこちらが最後の越えるべき告白の壁です。

こちらは言い換えると、
「あなたの愛の言葉に反応しない」ということです。
 

認知され、信頼もされてるのに、告白に失敗する・・・。
それは恋愛対象としては見ていない(反応していない)ということ。

信頼されてても友達で終わってるパターンです。
あるあるですよね。
 

要因としては、
・既に相手が満たされている
・異性として見られていない
・恋愛を考えるタイミングではない

こんなところでしょう。

相手が満たされているのは、
恋人なんかいなくても毎日充実!って人です。
このタイプは恋人の存在は足かせになりかねないことをわかっています。

異性として見られていないのは、
例えば男性なら優しい“だけ”とか。
あるあるですよね。

恋愛を考えるタイミングではないのは、
一つ目と意味がかぶるかもですが忙しいとかそんな気分じゃないとかです。
 

『告白=タイミングが全て』
とはよく言ったもんです。

相手によっては早めの告白の方が成功する場合もあれば、
じっくり時間をかけてその上でした方がいい場合もあります。

ですが、どんな成功する告白も
認知され、信頼され、反応している。

この3つの順で進んでいるはずです。
 

あまり近付きすぎると異性として見られないこともあるので、
「付き合いたい」という想いはチラ見せで頑張りましょう。
みんなチラ見せとか大好きですもんね!

ではでは、
以上3つの告白が失敗する理由、参考にしてみてください!
 

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