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脱・失恋ライフ

彼女と別れた後に寂しいと感じる3つのパターン

別れた後に寂しさを感じるのはどんな時?

彼女と別れた後。
あなたも普段は平気に過ごしていたとしても、
ふとした時に寂しい気持ちに襲われることもあるでしょう。

この記事では彼女と別れた後に突然寂しさを感じる瞬間を
僕なりにご紹介していこうかと思います。

いくつかある寂しいパターンをあらかじめ理解して、
精神的に少しでもゆとりを持てるようにしましょう。
 

1:ラインの通知がなる回数が減ったと感じた時

仕事帰りや夜寝る前、休日の昼下がり。
彼女とはいろんな時間をラインのやりとりでも過ごしていたことでしょう。

・・・と、この文章を読んでも
楽しかった記憶が鮮明に蘇ってくるかもしれませんね。
 

今や一番身近なコミュニケーションツールであるところのラインですが、
付き合っていた頃と比べて自分宛に届く
他の人からのラインもかなり減ったかなと思う時です。

付き合っている時は気付いたら来ていた彼女からのラインも
別れた彼女から来ないだけでなく、
他の人からも来ないことで寂しいと気付くかもしれません。
 

2:二人で食べる約束していたものを食べた時

これは食べ物に限らず、旅行の約束でも同じですよね。
ラーメンや焼肉、スイーツやご当地グルメ。

二人で食べる約束をしていたものを
別の誰かと食べる機会があった時には
ふと思い出してしまうかもしれません。
 

「あぁ、そう言えば、約束してたなぁ・・・」ってね。

旅行とかでも二人で行こうね!と盛り上がっていた場所が
CMで流れたりした時にはなんだかセンチメンタルで寂しいですよね。

まぁ、僕の話はともかく。
これはあなたも感じたことがあるかと思います。

二人で盛り上がって話していたのは紛れもなく楽しい思い出ですし、
現状その状況にないのがわかるだけに寂しさも感じやすいようです。
 

3:二人の思い出の写真を見つけた時

突然ですが、あなたは彼女と別れた時、
二人の思い出の写真を残しておきますか?

特にツーショットの写真とか残しますか?
 

これは僕は必ず消すようにしています。
やっぱり見てると寂しい気持ちで溢れてくるからです。

別に「絶対消すべき!」とは言いませんし、
価値観を押し付ける気もないです。
 

ただやっぱり写真に写る大好きだった人の顔を見ると
寂しい気持ち・やり直したい気持ち・悲しい気持ちになります。

そうなるなら消してしまおうというのが僕の考えです。
(とは言っても消したと思って消してないパターンでダメージあるときも)
 

以上、彼女と別れた後に「寂しい」と感じる瞬間をご紹介しました。
いずれも共通点は、「自分の五感」が刺激された時。

そして何気ない日常にやってくるパターンが多いんです寂しさってやつは。
その寂しさを受けバッドになり気分が暗くなるのも
あらかじめ心のゆとりを作って前を向いて生きるのも自由です。

ただ、この記事の主張としては後者であってほしいと願ってます。
 

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